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CIAMとDID・VCはどう接続できるか
CIAMとDID・Verifiable Credentials(VC)は、どちらもデジタルIDを扱うが、同じ問題を解く技術ではない。CIAMは特定サービス群の顧客アカウントを管理し、DID・VCは組織をまたいで識別子や証明を検証するために使える。両者を接続するには、役割を混同し... -
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同意管理はチェックボックスではない
Webサービスで個人データを活用する際、「同意する」ボタンを置くだけでは十分な同意管理にならない。どの主体が、何の目的で、どのデータを、誰へ提供し、いつまで利用するのかを管理し、後から確認・変更できる必要がある。 1. 基礎概念 同意管理は、利... -
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デジタルウォレットと鍵管理――MPCは何を解決するのか
デジタルウォレットは、暗号資産を表示する画面だけを意味しない。デジタル署名に必要な鍵やVerifiable Credentialsを管理し、利用者の意思に基づいて署名・提示する役割を持つ。本記事では、鍵管理とMPCの位置付けを整理する。 1. 基礎概念 公開鍵暗号で... -
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OID4VCI・OID4VPでVCを発行・提示する
Verifiable Credentials Data Modelは、証明書のデータモデルを定義する。しかし、WalletがIssuerからどう受け取り、Verifierへどう渡すかには通信プロトコルが必要である。その役割を担う代表的な仕様が、OpenID for Verifiable Credential Issuance(OID... -
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Verifiable Credentialsはデジタル証明書をどう変えるか
Verifiable Credentials(VC)は、発行者を暗号学的に確認でき、改ざんを検知できるデジタル証明書である。紙の証明書を単にPDFへ置き換えるのではなく、機械的に検証可能な形で属性や資格を表現する。 ## 1. 基礎概念 VCの基本モデルには三つの役割がある... -
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DIDは何を分散化するのか
DID(Decentralized Identifier)は「分散型ID」と訳されることが多い。しかし、DIDは個人情報をブロックチェーンへ保存する仕組みでも、本人確認を自動化する仕組みでもない。本記事では、DIDの構造と解決できる課題を整理する。 1. 基礎概念 DIDは、中央... -
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OAuth 2.0・OpenID Connect・CIAMの違い
Webサービスのログイン機能を調べると、OAuth 2.0、OpenID Connect(OIDC)、CIAMという言葉が並んで登場する。これらは関連しているが、同じものではない。本記事では、三者の役割と処理の流れ、解決できる課題を整理する。 1. 基礎概念 OAuth 2.0は「権...
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